子どもの家福祉会は、こども園・小規模保育園 合わせて14ケ園を運営しています。
法人の保育理念に基づいて、職員研修や交流、情報交換を密に持ちながら、
それぞれの園の地域や保護者のニーズにあった教育・保育を実施しています。
加古川こども園からの「お知らせ」
- 2024/09/30
- 令和7年度 1号認定児園児募集について
- 2024/08/28
- 令和7年度 すべての親のための「教育・保育内容説明会」
- 2024/08/28
- 園の見学について
- 2023/09/08
- 令和6年度 1号認定児園児募集
JR加古川駅
南西へ徒歩15分
加古川市の中心部に位置し、市立図書館、加古川小学校・幼稚園の並ぶ文教地区に、加古川こども園はあります。2011年2月に建て替えた新しい園舎です。食事専用のランチルームも完備されています。広々としたオープンスペースに、質の高い教材・教具・絵本を揃え、子どもたちのあそびや活動の選択肢を広げています。設えられた保育環境の中で、子どもたちは、のびのびと自由で自主的な生活を送っています
園内の様子
- 乳児室
- 保育室1
- 保育室2
- 乳児室
- ランチルーム
- 教材・教具
園長からのごあいさつ
木の香りの残る新園舎で、子どもたちは、毎日のびのびと生活しています。
室内の玩具や教材、製作などの活動は充実していています。ひとつのあそびや活動に、じっくりと時間をかけられるように、コマ切れにならない保育カリキュラムを取り入れています。
加古川こども園の子どもたちは、よくあそびます。自分であそびをみつけて、自分で工夫して、あそび込みます。園庭には、“穏やかな中にも活気がある”そんな空気がただよっています。大きい子も、小さい子も、それぞれ自分に合ったペースで外あそびを楽しんでいます。
たくさんの道具を並べ、セッセと水をくみ、泥をこね・・、フライパンやおなべでコトコトと、砂あそびが展開します。自然に流れていくこのあそびの中で、工夫し、発見し、友だち
と協力し、そんな大切な体験をしています。たっぷりあそんで、心豊かに育ってほしいです。
「子どもを真ん中におく保育」の充実を目指して、職員研修やミーティングも行っています。子どものことをもっと知リたい、わかりたいと、先生たちはまっすぐに子どもたちと向き合っています。
1日の流れ
7:00 | 開園・早朝保育 |
---|---|
8:00 | 保育標準時間開始(2号・3号)・順次登園・自由あそび |
8:30 | 保育短時間開始(2号・3号)・順次登園・自由あそび |
9:00 | 教育標準時間開始(1号)順次登園・自由あそび |
9:30 | 朝のおあつまり・おやつ |
10:00 | 朝のおあつまり・絵本の読み聞かせ・歌・手あそび・保育計画にそった活動・自由あそび |
11:30 | 1昼食 |
12:30 | 昼寝(乳児)・自由あそび(幼児) |
14:00 | 教育標準時間終了(1号)・午後のおあつまり(4、5歳児)・昼寝(3歳児) |
15:00 | おやつ |
16:00 | 順次降園 |
16:30 | 保育短時間終了(2号・3号) |
18:00 | 保育標準時間終了(2号・3号)・延長保育 |
19:00 | 閉園 |
園の概要
施設名 | 幼保連携型認定こども園 加古川こども園 |
|
---|---|---|
住所 | 〒675-0038 兵庫県加古川市加古川町木村196-3 |
|
TEL・FAX | TEL.079(422)2824/ FAX.079(422)2844 |
|
交通手段 | JR加古川駅 南西へ徒歩15分 | |
敷地面積 | 1,857.98m² | |
建物面積 | 673.44m² | |
建物構造 | 鉄筋2階建て | |
経営主体 | 子どもの家福祉会 | |
設置主体 | 子どもの家福祉会 | |
経営主体 代表者 |
理事長 赤西雅之 | |
施設長名 | 園長 春名由美子 | |
職員数 |
|
|
開園時間 | 7:00~19:00 (土曜日も同じ) |
|
受入年齢 | 生後4ヶ月~小学校就学まで | |
入園定員 | 160名 | |
利用 サービス |
延長保育 | 時間 18:00~19:00(土曜日もあり) |
障がい児保育 | 申し込み時に面接を行い、 集団生活が可能な子どもを受け入れています。 |
|
一時保育 | 時間 8:00~17:00(月~金) | |
言語聴覚士に よるトレーニング |
園独自で行っている教育活動です。 | |
英語レッスン | カナダ人の職員が、4~5歳を対象に英語のレッスンを行っています。 | |
完全給食 | 月曜から土曜日まで、完全給食。 |